どうも、イケメン悪魔です

6/8
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
どこが触ってほしいか、ぜひ言ってくださいね。 ええ、恥ずかしくても。 貴女の一番気持ちいいとこに触れて、もっと愛液を出していただくために。 ほら、どこですか? くすぐったさが快感に変わる脇の下、胸の周り、鎖骨、胸の蕾……ああ、失礼、指で弾いてしまいました。フフ、まさかそんなに跳ねるとは……呼吸と共に上下する腹、お臍の穴、恥骨、お尻の割れ目の上……ああ、意外と気持ちよくて吃驚しましたか? ここは他の動物であれば尻尾の生える場所。そうですね、とても敏感な場所なんですよ……そして、貴女にとっても。さぁ、太もも……フフ、撫でるだけで溢れますよ、ほら、このまま下へと滑って足のつま先……さぁ、どこが一番よかったですか? そんなに固く目を閉じて……言うつもりが全くないのですね。体はこんなにも正直なのに……ほら、胸の蕾と太ももを同時に撫でてみましょう……フフ、いいですね。声もおさえられないほど気持ちいいですか? 特に内ももが貴女はいいようですね……おや、もうこんなに垂れてしまいましたね……ほら、指ですくえるぐらい……ああ、目を逸らさないで。ほら、見てください。こんなに指から糸を引き垂れる程ですよ……ああ、勿体ない。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!