前略 文部科学大臣様

これは、以前に投稿した文章のコピペです。

何も変わっていません。コピペです。

この文章は、こころない言葉だけで、構成されています。
これを読んでも、あなたは気分が悪くなるだけです。
あなたの人生に資するところは、何一つありません。

それを踏まえて、本文スタート！！

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いや、中止になりましたね。「表現の不自由展 その後」。

タイトル見たときから、若干、そういうことになるかなって気はしてた。
若干だよ？
あくまで、若干だから。

表現の自由とかいう、めっちゃ普遍性高いテーマで大騒ぎしたから、世界的に拡散しちゃったね。

今回の場合、誰が悪いかはわりと明確。
「表現の自由は、誰も傷つけないことが前提」とか、あからさまな事実誤認発言してたからね。
社会科の授業受け直せよ。

でも、あれだね。
ちょっと検索したら、わかったんだけどさ。
あの人、わりと昔から、似た感じの発言してんだね。
それこそ、衆議院議員のときから。
そこまで一貫性あると、逆に清々しい。

ここまで来たら、結論は見えてくるよね。

そう、あなただよ。
この事件の真犯人、それはあなただ、「名古屋市の有権者」さん。
犯人は、お前だ！！！

いや、だってさ。
4回当選させてんだよ？
もう、4回も。
さすがに、言い逃れ不可能だよね。

まだ、自分で犯したミスの重大性に、気が付いていないようだな。

わかった。
はっきりと言ってやろうじゃないか。
少女像も遠近を抱えても暗黒舞踏派ガルメラ商会も、あなたがその手にかけたんだ。
あなたが、殺したんだよ。

いや、マジで、名古屋市の有権者とか、ないわー。

名古屋市の有権者と、同じ空気吸ってるの、ホントに耐え難い苦痛なんだけど。どうしたらいい？

名古屋市の有権者が、ガソリン缶持ってお邪魔されとけよ。

郷土を愛するこころ足りてないんじゃないの？
自分の国に帰れよ。名古屋市の有権者は日本から出て行け！！！

※この物語は、ただの罵詈雑言です。実際の人物・団体・名古屋市の有権者とは、一切関係がありません。

（2019年8月21日最終更新「『私は悪くない』宣伝文」より転載）
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ねえ、みんな、気付いてた？
ピュアラブ小説大賞（2019）にはね、文字数の規定がないんだよ。

は？ なに？
10万～12万字程度？

なにそれ。全然見えないよ。そんなの。

はい、ダウト。
あなたの言ってるそれはですね、img要素なのですよ。

あのページ、ドキュメントタイプ宣言がHTML5なのに、img要素にalt属性付けてないんだ。

画像表示OFF設定の人には、通信制限くらって画像表示がすごく遅い人には、ブラウザの画像を認識するのが難しい人には、見えないんだ、あれ。

だから、あの応募要項ページは、形式不備。

そう、実はね、あなたが応募要項だと思い込んでたもの、全部無効なimg要素だったんだよ。

だから、
○主人公と恋の相手は小学生～高校生
○学園ラブストーリーであること
○恋愛表現はキスまで
このあたりも、全部、無効要素。

エブリスタの推奨環境には、ブラウザの指定しか書かれてないから、どんな表示設定も自由。
画像表示OFF設定でも、何の問題もない。

//↓↓↓ここから意味のない文章↓↓↓
//ていうかさ。
//そもそもが、ツッコミどころしかないよね。
//小中高とピュアラブに何の因果関係があるの？
//高校進学しないと、ピュアじゃないの？
//じゃあ高専生は？
//舞台は学園じゃないと、キュンキュンしないの？
//何がキスまでの範囲内で、何がキスまでの範囲を逸脱するのですか？
//↑↑↑意味のない文章ここまで↑↑↑

つまりなにが言いたいかというとね。
ピュアラブ小説大賞に応募すれば、少なくとも形式不備で落選することはないということです。
応募した時点で、それは選考対象。
エブリスタは、すべてに目を通す責務がある。

応募締め切りは、2019年8月31日27時59分59秒。
まだ、間に合う。
大丈夫。短文も長文もエログロも、みんな選考対象だよ。
胸の引き出しにしまってあった、その小説、全部応募してみようよ。
とりあえず、読んではもらえるよ。

今からページをサイレント修正しても、無駄だよ。
もう、保存して、スクショ撮って、印刷してあるから。

だってさ。

7月18日だったんだよ。

応募開始してから、応募要項ページ直すのは、マナー違反だけど。
でも、その旨断った上で、直すことできたよね。
小説を募集するすべての人は、立ち止まって考える必要があったのではないですか。

だから、応募が殺到すればいい。
そうしたら、自分が何をしたのか、きっと考えるよ。

（2019年8月24日最終更新「重要なお知らせ」より転載）
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（2019年9月27日追記）

文部科学省と文化庁は、ガソリン缶持ってお邪魔されてしまえ。