ねぇ、ねぇ、お兄ちゃん早くエッチしようよ

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3.お仕置きと調教(続) お兄ちゃんは引き出しから何かを取り出した。 「お兄ちゃんが手に持っているのは何?」 「大人の玩具だ」 「大人の玩具……」 「安心しろ、入れやすくするためにローションは塗るさ」 お兄ちゃんは大人の玩具にローションを垂らしている。 こうする事によって秘部の中に入りやすくするためだった。 そして、お兄ちゃんは秘部に大人の玩具をあてがうと一気に押し込んできた。 「痛いの、痛いの、痛いよ」 「もしかして初めてだったのか、それは悪い事をしたな、雪奈」 まさか、私の初めてが大人の玩具だなんて信じられない。 秘部からは初めての証となる血が流れている。 「雪奈、大人の玩具を動かすな」 「うん」 お兄ちゃんは秘部の中に入っている大人の玩具を手に持つと動かしている。 「まだ痛いよ、痛いの」 「辛抱だ、我慢しろ」 雪奈は頷いた。 大人の玩具を動かしていると秘部から甘い蜜が出てくる。 お兄ちゃんは大人の玩具のスイッチを入れる事にした。 「お兄ちゃん、何これ、嫌だよ」 「スイッチを入れて振動しているだけだ」 今の大人の玩具の振動はまだ中だった。 お兄ちゃんは大人の玩具の振動を最大まであげた。 「いやぁ、すごいの、すごいよ、ダメぇぇぇ」 秘部から甘い蜜がどんどん溢れて流れ落ちている。 私は秘部を見ると甘い蜜が溢れているのがわかった。 お兄ちゃんは秘部の中に入っている大人の玩具を固定するためにガムテープで 固定してくるのだった。 「これでいいな、しばらくはそのままでいようか、雪奈」 「お願い抜いて、こんな事をされたら壊れちゃう、もう無理なの」 秘部の中では大人の玩具が振動してて動いている。 「いやぁ、イク、イク、イク、イッちゃうの」 と言いながら、雪奈は絶頂した。 私はもう限界だと感じている。 「雪奈はどこまで持つかな」 「もう無理、限界」 「まだ頑張れよ、雪奈」 雪奈の秘部の中では大人の玩具が振動してて動いている。 秘部からは甘い蜜が出ていて大洪水。 「雪奈の秘部は大変な事になっているな」 「もうダメ、ダメなの、イキたくない」 雪奈の秘部の中に入っている大人の玩具を足で押し入れた。 「いやぁぁぁぁぁっ」 雪奈は絶頂したと思ったら、潮吹きもしていた。 「雪奈はエッチな子だな、お兄ちゃんは悲しいよ」 「お兄ちゃん、大人の玩具を抜いて」 「仕方がないな、抜いてやるか」 お兄ちゃんはガムテープを剥がして秘部から大人の玩具を抜いてくれた。 「ありがとう、お兄ちゃん」 「気にするな、雪奈」 このままずっとされていたら私はおかしくなっていたかもしれない。 それでも私はいいけど、あんまり良い気分にはなれないでいる。 しかし、お兄ちゃんにお仕置きと調教をされるのは本当に嬉しかった。 いつまでもお兄ちゃんにそういう事をして欲しいと願うばかりだった。 私はお兄ちゃんの妹でいれて良かった。
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