ちょっとひと休み これってどんな人が書いてるの?

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ちょっとひと休み これってどんな人が書いてるの?

 なんや、この話? と思いながらも、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。   で、読んでるあいだに疑問が生じませんでしたか?   こういう勉強の話を書く人は、どんな人なんだろうって。  学歴とか仕事とか、気になるところです。  私、素人です。教師でもなければ、塾の講師でもない。  正真正銘ピッカピカのど素人。  勉強方法っていろんなんがあることを承知の上で、素人がエラそうに講釈を垂れてるんですよー。はっはー、こわいもの知らず。  ただ、机上の空論をこねているわけではありません。  ここで紹介してるのは、自分の子でやってみて効果のあったものばかりです。  勉強で変な劣等感を持ってほしくなかったので、中学に入る前から大人の知恵を入れまくったんです。  その結果、どんな学校に行ったのかも気になるでしょう。  ないしょです。  わりとすごいですよ。へっへー、親バカです。  さ、子ども自慢が始まりますよー。  もとから、かしこいわけではありません。  親の遺伝も期待できない。ごめんね、子どもちゃん。  小四のころ、無料で実施される全国模試を受けたところ、平均よりちょっとだけよかった、ていどの成績でした。  ここから受験を念頭に置いた家庭学習を始め、小六になる直前に塾へと行くようになりました。  中学受験、高校受験、大学受験と駒を進める従って学力を上げ、小四で受けた全国模試の結果からは、遠く離れた学校に行くようになりました。    ちなみに高校も大学も一般入試のみです。  特に高校時代は塾にも予備校にも行かずに受験と真っ向勝負。  私立だと「どうやって払うねんこの学費」と悩むところを、国立に現役で合格してくれました。なんと親孝行なことか。  今ではよその土地で大学生やってます。もう全然帰ってけえへん。どうなってんねん。正月くらい顔見せろや。  ネットだとか本だとかで、情報収集しました。  アホほどあって、わけわからんくなるんですけど、自分なりに選別しました。  情報の選別基準は、私が納得できて、私でも取り組めること。  ちょっと目先を変えた裏ワザ的な方法には、慎重に接しました。生存バイアスがかかっているのを懸念したんですよー。  ここで紹介する方法は、すでに成績のいい人には役に立たないです。もう知っているでしょうし、実践もしているはずです。  と言うか、こんなことも知らずにやみくもに勉強に臨んでも、カラ回りします。  場合によっては、わけのわからん教材商法に騙されたり、やたらめったらに高い塾の講習にお金を払ったり。  その特訓講座、学力向上よりも親の不安払拭のためになってないか、よう検討してくださいね。    勉強の方法にはたくさんの種類があります。向き不向きもあるでしょう。  しかし、なにから手をつければ良いのかわからない人には、まず試していただきたいものを挙げたつもりです。  気になるものだけでも、目を通してみてください。  やってみて「これあかんで」と思ったら、自分にあった方法を改めて探してください。  正確さを優先させると膨大な文章量になってしまう情報もあります。 「偏差値」などがその典型です。  そのようなものは、思い切った軽量化がなされています。  この話は『神さまとテスト』という話が本編です。  本編は手にとらず、こちらだけを読まれる方のために、少し紹介をします。 「縁切りさま」という大阪弁の神さまが出てきます。これが先生役です。 「あたし」というのは中学一年生です。  次に記す設定、チョー大切です。  ☆ 試験前の一週間、  ☆ 我流の努力をすれば、  ☆ 普通の公立中学の定期テストで、  ☆ 平均点が取れる学力レベル。  と「あたし」の学力を設定してあります。  先ほども述べましたが、すでにかしこい人には得るもんはありません。  塾の模試で偏差値が六〇も七〇もあるような人むけの内容とちゃいます。  そんな人たちへのアドバイスは個別対応になるし、よそさまの子に伝えきる自信もありません。  自分の子であるからこそ、やり方のさじ加減もわかったのだし、長期間にわたって取り組めたのだし、辛いときも投げ出さなかったのです。 「努力はしているはずなのに、なんかイマイチなんだよねー」て人むけですからね。
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