最終章、かもしれない。

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最終章、かもしれない。

ドレッドノート本編、最終章に入りました。 17章目、「Darkest day」 Darkの最上級ですよ。怖いですね( º∀º ) 直訳で、「最も暗い日」。意訳で、「暗黒の日」。 のろのろ更新のため、エピローグまでは相当時間がかかると思います。ノーストックなので、作者自身、分量と配分がわかってないことをお許しください。笑 最近のクロさんの様子もお知らせしていいですか? 急にテレビっ子になってしまったのですよ。 私は普段ほぼテレビ(ドラマも)見ないんですが、たまたまつけたら「公園に集う鳥さん達」みたいな番組で。 クロさんが突然釘付けになり、襲い掛かる。 いままでテレビで興味示したのは気象予報士さんが持つ「指し棒」くらいだったんですけどね(天気図を指すときに動く棒が野生の本能をくすぐるようです) その鳥番組以降、テレビが好きになってしまったみたいなのです。テレビつけてないのに、真っ黒なテレビ画面の前で「鳥さんまだかな?」って、良い子で待つ姿! どうしたら!  テレビをつけてあげるべきなのか? いやでも私は見たくない。 つけても鳥番組はやってないんだよ。 忠犬ハチ公みたいに、待ってるクロさん。 その猫背を見つめる私。 どちらも不憫なんだが。笑 ゆるゆるっと悩み中です(*´ω`*)
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