お嬢様、こちらに来てください~私の愛を受け止めて~

1/1
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ
1.使用人の愛を受け止めるⅠ 初めまして、私のお名前は栗原美幸【クリハラミユキ】で 年齢22歳、栗原邸のご令嬢をしております。 栗原邸では使用人がいましてその使用人をお名前が 黒崎菜々緒【クロサキナナオ】で年齢22歳。 菜々緒のおかげで本当に栗原邸は良くなりました。 使用人がいるだけでこんなにも変わるなんて信じられませんでした。 本当に菜々緒には感謝しています。 今、私は自室でお休みになっておられます。 すると私のお部屋のドアがノックされている。 「どちら様ですか?」 「お嬢様、菜々緒です」 「どうしたの? 菜々緒」 「お話があるのでお部屋の中に入っても宜しいですか?」 「どうぞ、お入りになって下さい」 菜々緒はドアを開けてお部屋の中へ入って来るとドアを閉める。 そして、私の傍まで歩いて来るとこう言われた。 「お嬢様、こちらに来て下さい」 「何でしょうか?」 私は菜々緒に言われた通り、菜々緒の元へ行きました。 そうするといきなり私の唇に口付けをされました。 さらにもう一度、唇に口付けをされました。 「菜々緒、どうしたんですか?」 「お嬢様の事が大好きです。私の愛を受け止めて欲しい」 「あらっ、あらっ、それは困りました。どうしましょう」 私は菜々緒の愛を受け止めるべきか、受け止めないべきか、考える事にした。 しばらく考えると私は結論を出す事にした。 「菜々緒の愛を受け止めます。そこまで私の事を大好きだなんて嬉しいわね」 「ありがとうございます、お嬢様」 「それでこれからどうするの?」 「お嬢様とエッチをしたいです。ダメですか?」 「そうですね……。エッチしましょうか」 正直、私はエッチというのが未経験です。 未経験だからこそ、初めて体験する事なので嬉しいと感じます。 「では、お嬢様。寝転がって下さい。私が気持ち良くしてあげます」 「はい、わかりました」 私はその場で寝転がると菜々緒はやりやすいようにパンツを脱いだ。 これで菜々緒もエッチしやすいはずです。 「お嬢様の秘部を見させて頂きます」 「はい」 とうとう私の秘部が見られてしまうのですね。 見られると思うととても恥ずかしいです。 「お嬢様の秘部は綺麗だ」 「恥ずかしいです。あんまりじろじろと見ないで」 「この秘部を私が可愛がるのですね。とても嬉しいです」 「菜々緒、優しくしてね」 「はい」 菜々緒は私のお股に顔を埋めると舌を出して秘部を舐めてきた。 「ひゃあっ! 何これ変な感じ」 「お嬢様、身を委ねて下さい」 私は頷いた。 菜々緒は舌で秘部を舐めてくる。 秘部を舌で舐められると私は気持ちよくなってきた。 舌で秘部を舐められる事によって私の秘部からは甘い蜜が出てくる。 「お嬢様は感じられるのですね。甘い蜜が出ていますよ」 「恥ずかしいです、言わないで」 私は恥ずかしいのか、赤面しています。 菜々緒はお構いなしに秘部を舐めてくるのだった。 秘部を舐められていると甘い蜜がどんどん溢れて出てきてそれも舌で舐められている。 「お嬢様の甘い蜜は美味しいですね」 「あぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ、あんっ、あっ」 私は秘部を舐められるととても気持ちよかった。 「お嬢様の秘部がヒクヒクしてます。イキそうなんですね」 「よくわかりませんが変な感じがします」 菜々緒はこれでもかというくらいに秘部を舐めてきます。 私の中でそろそろ何かがきそうな感じがします。 これは何なんでしょうか。 「あぁんっ、あんっ、あっ、あっ、あぁんっ、あんっ」 菜々緒が舌で秘部を舐めていると私に何かが起こる。 「イク、イク、イク、イッちゃう」 私はそう言いながら、どうやら絶頂したようです。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良かったです」 「お嬢様のイク顔も素敵でした」 「菜々緒ったら……」 この後も菜々緒によって私はエッチな事をされ続けました。 エッチな事をされる事によって私はとても気持ちが良かったです。 本当に私は菜々緒に愛されていると思うと幸せでした。 これもすべて菜々緒のおかげですね。 そして、数年後、私と菜々緒は女性同士でも結婚できる地域に引っ越して 結婚をしたのです。 結婚はとても良いものですね。 大好きな人とは結婚すると楽しい。 女性にとって結婚はとても大切な事です。 私はこんなにも幸せだと思うと嬉しく思う。 菜々緒……本当にありがとうございました……。
/1ページ

最初のコメントを投稿しよう!