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わたしには子供いませんが
仲良しクリエイターさんたちは、可愛いお子さんたちがいらっしゃいます!
その様子をエッセイなどで読ませていただくとすごくほっこりします(=´∀`)
いいですね!
そんな様子を垣間見せていただけるだけで、幸せな気分になります。
一方、子供は学びの途上で親を困らせたりすることもあると聞きます。
それで、聖書の言葉が子育てにどんなふうに役立つか、時には専門家の意見も交えた雑誌をもらったので、そこから引用しています。(自分で書けよ)
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セルフコントロールを教える①
子どもに言った「だめ」を貫く
聖書の言葉: 「あなた方の“はい”という言葉は,はいを,“いいえ”は,いいえを意味するようにしなさい」。(マタイ 5:37)
子どもは親にイヤイヤをして揺さぶりをかけることがあります。周りの目などお構いなしです。そこで親が根負けすると,子どもは味を占めてしまいます。
でも,「だめ」と言ったことを親が守るなら,子どもは大切なことを学びます。自分の欲しい物がいつも手に入るとは限らないのです。
「意外なことに,この教訓を学んだ人たちのほうが幸せそうだ」とデービット・ウォルシュ博士は書いています。
「欲しい物は何でも簡単に手に入るかのように思わせるのは,少しも子どものためにならない」。
(「だめ: 何歳の子にも言う必要がある ― その理由と方法」(英語)という本からの引用。)
幼少期に親から「だめ」と言ってもらった子どもは,将来ドラッグや結婚前の性関係などの誘惑を受けたとしても,「だめ」と自分に言えるようになります。(「目ざめよ」誌 2019年no2より)
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わたしはいい大人ですが、それでもセルフコントロールして自分に「ダメ」と言うのは難しいです。
どうかしたら、一日中ご飯も食べずに小説書いてたりもするし……
人間であらねばなりません!( ̄▽ ̄;)
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