兄への愛し方

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「なななにやってんだよ!ぬけよ」 お尻の穴指を入れられかきまわされてる。 気持ち悪い。変な感じがする。 ふと望を見る こいつガチガチになってるじゃん 「兄さんが可愛いからたっちゃった。兄さんのせいだから。責任とって」 望がニヤリと笑う するとお尻に二本めをいれられある一点にあたる。 「うはっんん!」 初めての感覚 「兄さんのいいところみっけ!」 そう言うとそこばかりをせめてきていつの間にか三本になっていた。 「んん!あぁんん」 「このぐらいでいいかな。入れるよ。」 「ああん!んん!」 「動くね!」 ぱちっぱちっぱちっ どんどん速くなっていく 「兄さんっさ、その彼氏とわっわかれっなよ!俺が彼氏っにっなるから。いいでっしょ!好きだよ!好きだよ!あーいきそう! ね、一緒にいこ」 「んあーー」 びゅくびゅくびゅく
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