兄への愛し方
5/5
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
「兄さん」 「俺はお前の恋人にはならねぇ。絶対に」 そう言って気を失った。 「そっか。兄さんでもね••••••••」 目を覚ますと手首には手錠がされていた。 「おいっはずせよ!なあ」 「外さないよ。逃げるでしょ。兄さんは俺のなの。」 「俺はお前のものじゃない」 「兄さんは俺のだよ。ずっと前から ねぇ、兄さん愛してる」
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!