エルフを花嫁にする事で俺は幸せになる

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2.アイラ・サファニスとのエッチⅠ 「じゃあ、まずは俺のペニスを気持ちよくしてくれ」 「うん」 私はイグニスの目の前にしゃがみ込むと舌を出してイグニスのペニスを舐め始める。 舌でイグニスのペニスを舐めている。 ペニスを舐めていると秘部が疼いて仕方がない。 それでも私はペニスを舐め続けている。 私はもう我慢できないのか、ペニスをぱっくんと咥え込んだ。 「くぅっ、アイラのお口の中は温かくて気持ちがいいな」 「じゅるっ……んじゅるっ……ペニス美味しいよ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……なんでこんなにペニス美味しいの……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、もっと気持ちよくなって……んむ……っ」 「まだまだだな、もっと気持ちよくしてくれ」 「んじゅるっ……あむぅ……イグニスのペニスから透明な液がどんどん出てくる……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……ペニス美味しい……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「気持ちいいがもっと頑張れ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「もっと頑張るんだ、アイラ」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「くぅっ、気持ちがいいな、その調子だ、続けろ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「そろそろ限界が……」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「出るぞ、出ちゃうぞ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ! 出していいよ、全部飲んであげる」 「全部飲んでくれよ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で俺のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出されたアイラは喉を鳴らして全部飲み干していく。 「イグニスの白い液は美味しかったよ」 「アイラ、気持ち良かったぞ、偉いな」 俺はアイラの頭を撫でてあげた。 するとアイラは喜んでいる。 さすがにエルフにご奉仕してもらうのは嬉しい限りだな。 それにまだまだこれからだ。 アイラとのエッチは最高だな。 身体の相性はバッチリみたいだな。
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