エルフを花嫁にする事で俺は幸せになる

3/3
前へ
/3ページ
次へ
3.アイラ・サファニスとのエッチⅡ 俺は今からアイラとセックスをする。 俺のペニスがアイラの秘部にあてがわれると一気に挿入した。 「これがイグニスのペニスなのね、大きい」 「アイラ痛くないか?」 「痛いけど、まだ我慢できる痛みです」 私の秘部からは初めてという証である血が流れていた。 「動いて、イグニス」 俺は頷くとゆっくりと腰を突いてくる。 ゆっくりと腰を突かれるとイグニスのペニスがよく感じ取れる。 イグニスと1つになったと思うと私は本当に嬉しいです。 「イグニス自由に動いていいよ」 「わかった」 イグニスは激しく腰を突いてくるのだった。 激しく腰を突かれると私も感じているようで嬉しい。 イグニスもお構いなしに激しく腰を突いてくる。 「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ」 私もとても感じているようでイヤらしい顔をしているのかもしれません。 イグニスに激しく腰を突かれると秘部からは甘い蜜が出ている。 腰を突かれると淫靡な音がしてて恥ずかしかった。 私の秘部の中も甘い蜜のおかげですごく濡れている。 初めてのエッチだと言うのにこんだけ感じるなんて私は変態なのでしょうか。 どっちにしても私はこんなに感じている事に嬉しかった。 イグニスのペニスも秘部の中で膨れ上がっているのがわかります。 きっと、そろそろ出るのでしょう。 「イグニス、中に下さい、お願いします」 「わかった」 イグニスは激しく腰を突いている。 「イグニスのペニスが奥に当たってて気持ちがいいの、あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ」 「出るぞ」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルル……ッ。 イグニスのペニスが跳ねて白い液が秘部の中に注がれた。 「イグニスの熱いのが中に……」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、アイラの中は気持ち良かった」 イグニスのペニスはまだ大きいままだった。 イグニスは激しく腰を突いてくる。 「いやぁっ、ダメ、そんなに突かないで」 「一回だけで終わりだと思うなよ」 そう言いながら、イグニスはお構いなしに激しく腰を突いてくる。 激しく腰を突かれると秘部からは甘い蜜が溢れて淫靡な音がしている。 「あぁんっ、あんっ、あっ、気持ちがいいの、あっ、あぁんっ、あっ」 ペニスが子宮に当たってて私は感じすぎている。 「アイラ、イケよ」 私の気持ち所に激しく腰を突かれると私はこう言った。 「イク、イク、イク、イッちゃう」 そう言いながら、私は絶頂するのだった。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、イグニスのペニス気持ちがいいの」 「何言ってるんだ、俺を満足させろよ」 イグニスは私がイッたばかりだというのに激しく腰を突いてきている。 「今、イッたばかりなの、動かないで」 「くっ、なんてしめつけだ、出るぞ」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルル……ッ。 イグニスのペニスが跳ねて白い液が秘部の中に注がれた。 「イグニスの熱いのがまた中に……」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、さすがに気持ち良すぎた」 イグニスは秘部からペニスを抜くと白い液が溢れて流れ落ちている。 「アイラはどうなんだ? 気持ち良かったか?」 「はい、とても気持ち良かったです」 「それなら良かった」 俺もアイラも満足している。 エルフとのエッチは最高だな。 それにアイラは俺の花嫁だから好きな事ができて楽しい。 これからもエッチを沢山させてもらうつもりだ。 本当にアイラと出会えて良かった。 こういう出会いは大切にしないといけないよな。 実際、アイラには感謝をしている。 こんな俺のために花嫁になってくれているのだからな。 俺はアイラの事を守り続けると約束しよう。 そうする事でアイラも幸せになるはずだ。 アイラも魔法使いだが……その前に女性でもある。 俺は心の中でアイラ愛していると言った。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加