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僕は徒でさえ佐奈が摩っていると思うだけで興奮して気持ち良くなるのに自分で摩る時とは全く違った繊細な感触を味わえて輪を掛けて気持ち良くなるので喘ぎ声を漏らさない訳には行かず、「はあ、はあ、はい。」とだらしなく首肯する。
「ふふふ、こんな事、私にされたら、そりゃあ気持ち良くならない筈が無いわよねえ。」
「はっ、はあ・・・」
「それに女の子にいきなりこんな事されたら驚かない筈が無いわよねえ。」
「はっ、はあ・・・」
「でもね、ケイタ君。」
「はっ、はあ・・・」
「女の子ってねえ、実は男の子よりとってもエッチなのよ。」
「はっ、はあ・・・」
「それに~、ケイタ君って~、私の何なの?」
「えっ、え~と・・・」
「セフレでしょ。」
「あっ、はあ・・・」
「それに~、私って~、ケイタ君の何なの?」
「えっ、え~と・・・」
「先輩でしょ。」
「あっ、はあ・・・」
「それに~、ここって~、学校?」
「い、いえ・・・」
「私の家でしょ。」
「はっ、はあ・・・」
「じゃあ、私が何しても驚く事ないじゃな~い。」
「はっ、はあ・・・」
「私の好きにさせてよ~!」
「はっ、はあ・・・」
「況してケイタ君と私以外に誰もいないのよ。」
「はっ、はあ・・・」
「鬼の居ぬ間に洗濯って奴よ~!」
「はっ、はあ・・・」
「で、そもそもケイタ君って私の家に何しに来たの?」
「えっ、あっ、あの、その・・・」
「セックスでしょ。」
「はっ、はあ・・・」
「じゃあ、尚更、これ位、されたって驚く事ないじゃな~い。」
「はっ、はあ・・・」
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