第Ⅲ章†魔王との契り†

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第Ⅲ章†魔王との契り†

あたし 「あたし、嫌なんです… 何故かお城に入ると向こうの 世界に戻っちゃうから…」 あたしはワンピのすそを 両手で握りながらうつむく… 魔王 デスキッス 「なら、我と契りを交わせ… 我にその肉体を捧げるのだ。」 あたし 「へ…!?」 そ、それって… 魔王 デスキッス 「ん…」 あたしは唇を奪われてて 深呼吸しなが目を閉じた… 体が引き寄せられて 下着がするりと脱がされるっ あたし 「んっ…///」 抱き上げられて、あたしの 股の間になにかあてがわれた! 魔王 デスキッス 「こうすれば、汝は 我とつがいになれる…」 腰を落としたデスキッスに 下から貫かれて痛みに顔を歪めるっ
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