59人が本棚に入れています
本棚に追加
/135ページ
第Ⅲ章†魔王との契り†
あたし
「あたし、嫌なんです…
何故かお城に入ると向こうの
世界に戻っちゃうから…」
あたしはワンピのすそを
両手で握りながらうつむく…
魔王
デスキッス
「なら、我と契りを交わせ…
我にその肉体を捧げるのだ。」
あたし
「へ…!?」
そ、それって…
魔王
デスキッス
「ん…」
あたしは唇を奪われてて
深呼吸しなが目を閉じた…
体が引き寄せられて
下着がするりと脱がされるっ
あたし
「んっ…///」
抱き上げられて、あたしの
股の間になにかあてがわれた!
魔王
デスキッス
「こうすれば、汝は
我とつがいになれる…」
腰を落としたデスキッスに
下から貫かれて痛みに顔を歪めるっ
最初のコメントを投稿しよう!