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猫林先生こんにちは。もうちょっとやちょっとのことじゃ驚かないと決めてましたが、今週の展開には正直度肝を抜かされましたね。まさかぽんつ君の孫と名乗る老人が未来からタイムマシンで助けに来るとは。そしてそのまま戦国時代にタイムスリップするとは。ってなわけで急に時代劇が始まりましたがこれは編集者の意向でしょうか? それとも先生の暴走ですか? 連載当初からこうなることは誰が予想できたでしょうか。絵のタッチも劇画調に変わってもはや別作品を読んでる気分ですよ。
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SF、そして時代劇。叔父の貪欲さはとどまることを知らないな。例えタイムマシンが出てこようが、時代や絵のタッチが変わろうがギャグだから全て許される。なんて利便性に優れたジャンルなんだろう。なんだか段々とこの漫画を読みたくなってきたぞ。この部屋のどこかにあるだろうか。自分の連載した作品なんだからきっとあるだろうな。よし、探してみるとしよう。
あれよあれよと九通目へ。
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