晴れた日に花束を

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これは、今までを築き上げてきた我々の人類史にとってただの1ページにも載らない、『キズモノ』達の物語。 「なぁに、ただの奇妙な悲喜劇さ。退屈しのぎぐらいにはなるだろう?この話が嘘かどうかは君が信じるか信じないかなんだ。さぁさぁ、見ると決めたらさっさと次を見る!モタモタしてると、人生損だぜ?」
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