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悠は目を丸くした。
「お前、オ●ニー知らへんのか?」
「おなにぃ?なに?」
黒部はわからないようだった。悠は電気をつけ、寝そべったままの彼の背中側に移動して横になり、ズボンを下着とともに下ろして大きくなったアレを握って擦る。
「あっ……んんん!!」
声があまりにも大きかったので途中で悠は口をふさぐ。
そして白濁したものが布団に飛び散った。黒部はハァハァと言って目がトロンとした。
「きもちぃ……これはおしっこ?」
「おしっこやないて。」
そのあとは、一人でオ●ニーする仕方を悠はレクチャーし、悠も黒部の前でオ●ニーをして見せ、終いには二人で互いのを持ち、気持ち良くなっていった。悠はどうしてこんなことをしてしまったのか、よく分からなかったが、黒部にだからこそしてしまったようだ。
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