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♦文学ジョーカー ♠殴り書き ♣走り書き ♥覚え書き
何故、哲司の文学は認められないんだ。
どんなに嫌な事が在っても明るい明日が、まるで見えなくても、文字に文章に小説に哲司文学の題材に昇華いや消化して、その作品、そして、その作品の作者で、ある哲司が世に認められ賞賛される事で報われれば良い……黒い炎を消火出来れば良い、そう思って来た。
だが、一向に商業出版社の手により本に成らない。
何故、商業出版社の編集者は下読みは哲の字の文学を認められないんだ。
認めたくないんだ。
一体どうすれば認めさせる事が出来るものか?
この文章の、ど、こ、が商業出版するに値しない、世に問う価値が無い、何て言うんだ?
言えるんだ?
何時になったらノーベル文学賞が取れるんだ?
こっちは急いているんだ。
学歴の代わりになる文学賞が欲しいんだ。
小学校卒のノーベル文学賞受賞者はいるのに、なぜコピーライターは歴史のある4年制大卒以上なんだ?
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