私とお付き合いしたいのね、喜んで

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1.お付き合い申し込み、そして 私は有名な某企業に勤務しています。 しかし、そこの有名な某企業に勤務していると 大好きな人がいてその人とお付き合いをしたいのです。 その人とお付き合いするためにはどうすれば いいのかがわからないでいます。 そして、今日は有名な某企業に勤務する日です。 私の勤務形態は社員ではなくてパート・アルバイトとして なんですが、それでも月々の給料が高い。 私は家から出ると有名な某企業に向けて歩いて移動しています。 しばらく歩いていると有名な某企業に到着します。 私のお名前は元木華絵(モトキハナエ)で年齢23歳、 職業がフリーターです。 私の大好きな人のお名前は安室恵(アムロメグミ)で 年齢23歳、職業が社長です。 私は有名な某企業内に入るとすぐさま社長室に 行く事にしました。 社長室の目の前に着くとドアをノックして一声かけて から、ドアノブを動かしてドアを開けて社長室の中へ 入ることにします。 社長室の中へ入ると私はドアを閉めて社長のいる元へ 歩いていき、社長にこう言いました。 「安室社長、大好きなんで私とお付き合いして下さい」 そうしていると安室社長がこちらに振り向いて こう言ってきた。 「ええっ、喜んでお付き合いしてあげます」 「えっ? いいんですか? 恋人ですよ?」 「はいっ、喜んで」 私の思いが通じちゃったよ。 どうしよう、どうしよう、どうしよう………………。 「それでは失礼させて頂きます」と 言いながら、頭を下げて社長室から出る。 私と安室社長は恋人。 恋人になったという事はデートも出来る。 こんな良い日なんて素晴らしい。 私は今日もお仕事を頑張る事にした。 時刻はどんどん過ぎていってあっという間に定時の時刻だ。 私は片づけをしてお仕事を終えると帰宅する事にした。 自宅に着くと私は玄関の扉を開けて中へ入る。 中へ入ると玄関で靴を脱いであがってリビングにいくと ソファーに座る事にした。 私は今日の事を考える事にした。 まさか、安室社長と恋人になれるなんて信じられない。 私はてっきり断れるのかと思っていた。 安室社長と恋人になれたという事は大成功よね。 その後、私と安室社長はデートもしてとても楽しい 一時を過ごしています。 デートをしている時にハプニングもありましたが それも可愛いらしい出来事。 デートをしていくうちに私は安室社長の事が もっと大好きになってしまってある事を 言ってしまうのです。 それは安室社長に私とご結婚して下さいと 言うと、安室社長は喜んでと言ってくれました。 こんなに幸せでいいのでしょうか。 確かに今の時代は同性婚もあります。 大好きな人と私は結婚出来ると思うと幸せです。 これからも安室社長と幸せに過ごしていきます。 神様、素敵な人と恋人になれたのと結婚出来る事に 私は感謝致します。 神様、本当にありがとうございます。
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