実はシスターはこんなにも美しかった

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2.悩み事Ⅱ 今日も私は教会内でお仕事をしています。 お仕事をしていると教会内に人が入って来る。 そこには一人の女性が居ました。 女性は歩いて女神像の目の前に来るとしゃがみ込んで お祈りをしている。 私は悩み事を聞くために歩いて女性の元へと行きます。 女性の近くまで行くと私は女性に声をかける事にした。 「すいません、この教会で働いているシスターです。 今日はどんなお悩みで?」 すると女性はお祈りを中断してこちらに振り向くと こう言ってきた。 「悩み事は……」 この女性もなかなかすぐには悩み事を打ち明けれないのね。 私は詠唱を始めると女性が悩みを話せるように魔法を かけてあげた。 「悩み事はね、シスターのパンツが見たいんです」 「えっ、私のパンツを見たいんですか?」 「悩みなんです、ダメですか?」 「そ、それは………………」 昨日、ここに来てた男性の悩み事もパンツを見たいだった。 どうして私のパンツを見たいんでしょうか。 この女性も私のパンツを見たいというのが悩み事なら しょうがないと思いました。 「わかりました、私のパンツをお見せしましょう」 「はい」 私は修道服をたくし上げていくと女性にパンツが見える ようにしてあげた。 「し、シスター! 私にそんな所まで見せてくるなんて大胆ですね!」 「えっ、どういう事? 何を言ってるの?」 「シスターは…………エッチですね!」 すると女性は走って教会から出て行ってしまった。 私は下半身を確認すると………………。 「きゃあああっ! パンツ穿いてないっ!」 私は急いで自分のお部屋に戻るとパンツを穿くことにした。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、パンツ穿いていると思ったのに」 どうして私はお仕事をする時にパンツを穿いてないんだろう。 私にもよくわからないでいた。 これからはしっかりとパンツを穿こうかと思っています。 今日のお仕事はここまでですね。 私は自分のお部屋に戻ってお休みしましょう。
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