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n「博士」
リベラ「んー?」
n「何故そうも私の髪を染めたがるのですか」
リベラ「僕が金髪青目が好きだから…だめ?」
n「私はコストと効率を考慮して下地の状態でも良いのですが」
リベラ「そ…それじゃダメなんだって!」
n「博士、何か隠していますね?」
リベラ「…僕自身でも隠してるのかどうか解んない」
n「どういう事ですか?」
リベラ「…何か嫌なんだよ、頭の片隅にそんの銀色の髪とその赤い目をどっかでみた気がして…あんまり良い記憶じゃないと思う」
n「とんだとばっちりですね私」
リベラ「それは…うん…とりあえず塗られて」
n「なんたる理不尽」
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