修繕を繰り返すゴーレム

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ディム「だからリベラはお嬢ちゃんに錬金術を教えた」 n「…」 ディム「なんだ、質問コーナーは終わりか?」 n「…いえ、これが最後の質問です。貴方の目的は?」 ディム「そういや、言い忘れてたな…お前らの持ってるその知識だよ」 n「私達が…渡すとお思いですか?」 ディム「いいや、どうせ抵抗するんだろ?別に構わんさ、お嬢ちゃんだけ手に入れられりゃあなぁ…安心しろリベラ、イリア分まで俺が楽しんでやんよ」 リベラの髪を掴みながら持ち上げる リベラ「っ!!てめぇっ…」 ディム「アッハハハハハ!相変わらず良いツラしてんなぁ!!」 口から血を吐き、倒れ込むディム リベラ「……」 呼吸を乱しながら血のついたナイフを握るn ディム「…人工物の癖に…感情なんか持ってんじゃねぇよ…」 n「…まだ生きてましたか……」 ディムの心臓を抉るように突き刺し、立て続けに首筋を切り裂く リベラ「…やめろ、n…」 n「……」 ディムの内臓を抉じ開け臓器を引きずり出す リベラ「…お前…」 n「…博士、動けますか?」 リベラ「……すまない、こうして喋るのがやっとだ…」 n「…そうですか博士、ありがとうございます。博士のお陰で私は人間になる事が出来ます…必ず博士のこの知識を受け継いで生きます」 リベラ「そうか…あぁ…悔しいな…もっとnとイチャイチャしたかった…」 n「…博士…」 リベラ「…なんだい?」 n「………気持ち悪いです」
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