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n「?」
リベラ「あー…いいや、とりあえず今日から君は僕の助手になってもらう!!そもそもホムンクルスとゴーレムのハーフなんて野放しにしてらんないからな!あの馬鹿研究員もクソ大臣も僕に押し付け…あー!!面倒くせぇ、とりあえず助手だ!」
n「…」
首を縦に振る
リベラ「とはいえ、今日はもう遅いからな、明日無能大臣とゼロユーモア研究員に君の事を詳しく聞きに行く、もちろんスリーサイズもな!おひょひょひょ~!!」
鼻の下を伸ばし表情を緩める
n「…気持ち悪い」
リベラ「そっ…それは…正解だ…でもストレートに言わないで…リベラ死んじゃう
…とりあえず今日は寝るぞー!眠りは大事だぞ!!」
魔方陣を展開させ寝具を出現させる
リベラ「さ、これに寝るんだ、枕元に携帯食料と飲み物を置いておいたから空腹時に食うんだな!」
n「…」
首を縦に振る
リベラ「さぁ寝たまへ!!じゃなきゃ無理やり寝かすぞ!」
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