0人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
設定 No,2
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
【BLACK】No,2
【名前】シュウ
【性別】男
【年齢】19
【身長】178
【体重】64
【出身】イギリスだが育ちは日本
【血筋】イギリス人
【イメージカラー】朱
【髪色】焦茶
【目色】朱
【一人称】俺
【服装：上】黒シャツに朱ネクタイ
茶ベストを着用、灰の手袋
【服装：下】
黒の長ズボンを着用
【その他装飾】
左腕に腕時計、中指に指輪を2つ
護身用の銃を足のホルダーに着用
ピアスを両耳1つずつ開けている
首に十字の傷が2つある
髪を留める朱のピンを2つ
【性格】
生真面目な世話焼き
中途半端は嫌いでやるなら最後までやる派
メンバー内で1番の世話焼きで
仲間に対して過保護な部分があるおかん
仲間以外には冷徹で容赦ない
普段コンタクトで書類時はメガネ
【その他情報】
ゼロとはボスになる以前からの親友
嗅覚が鋭い 右腕として活動する
中距離戦が得意で、隙を伺い
一撃必殺で確実に仕留める
武器は基本二丁拳銃だがキレると本来の
武器双剣で戦い、怒りの原因を倒すまで
暴走してしまう所がある
書類仕事やマフィアの仕事の管理もする
しかし三徹を越えると焦点が合わない目で
黙々と書類点検をしている姿が見られる
戦闘時や三徹の様子からなのか
裏で『朱鬼人』と呼ばれている
コーヒーはブラックを好み、甘党ではない
料理はメンバー1美味いが、本人は
納得のいく腕前ではないらしい
爪は自分でしない為、ゼロにして貰っている
誘導尋問や誘導が得意でよくゼロの代わりに
交渉係として動いたりもする
目付きが悪くて怖がられるのが最近の悩み
匂いに敏感で誰かと部屋に居るだけで
香水の匂いや血の匂いも分かる
昔からの仲だからかゼロとの距離が近い
(本人達は自覚がない)
『えー、シュウだ、よろしく。』
『おいこらゼロ！！書類から逃げんな！！』
『……俺ってそんなに怖いのか…』
『お前…何処で怪我してきた？
腕からお前の血の匂いする。』
『うちのボスに手ぇ出そうとしたんだ、
それなりの覚悟は出来てるんだろうな？』
『孤独はつまらん、そんな思いは
仲間には絶対させねぇ。これは俺の意地だ。』
最初のコメントを投稿しよう！