やっと4が終り、今度こそ封印だと意気込む間もなく五巻登場!

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やっと4が終り、今度こそ封印だと意気込む間もなく五巻登場!

いえーーい! ハイテンション&完成度の高い想像でおなじみ、井上勇樹です!(ツッコみ役「完成度の高い想像……?何言ってんだろう。完成度の低い妄想だろ?」) 名前も外見も平凡な僕が、せめて想像の中だけはヒーローになろうと毎日健気に空想に浸る、全米が泣く感動物語だよ! ちなみに一回五百円だよ!(ツッコみ役「売るな!映画かっ!」注意・訂正係「ここで『え!?お金かかるの!?』と初めて読んで驚いたあなた、勇樹がふざけてるだけで本当は無料なので安心してください。」) え? どこで想像するかって? そんなもの廊下に決まってるじゃないか! 先生に叱られ廊下に立たされた後、授業が終わるまでの間に一人想像するのさ! どう、どう? ハードボイルドでしょ!?(ツッコみ役「ハードボイルドは『どう、どう?ハードボイルド!?』って目を輝かせて聞いたりしないぞ!」) さてさて、前回の4でやった食べ物ネタが意外にも、といいたいところだけど予想通り大好評だったので、食べ物系爆笑ネタその2いきまーす!(注意・訂正係「確かにコメディですがそこまで爆笑じゃありませんから期待しないでください、お願いなので勇樹の言う事に耳を貸さないでください!」作者「爆笑ネタって勇樹が1ページ目で言ってたのにちっとも笑えなかったってクレームもらうのは作者なんだぞ!」) では、どうぞ!
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