友よ

何も無い自然だったから必然だったのかもしれない……

音澤 煙管

青春 完結
1分 (368文字)
誰にでも必ず居るから。

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あらすじ

年を追ったり重ねたり、人生はもう半分を過ぎて居る。 振り返ってみると、そう言う存在だったことがわかった時。

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感想・レビュー 1

短い中にも

この1ページの短い中に、時間の経過が描かれていて、不思議と彼の人生が見え隠れしているようで、素敵な作品でした。
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