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私が通ってた高校には薮貴って男がいて、そいつは典型的なクソ野郎だった。
そいつに狙われ、私は犯された。
雅司にあげる予定だった処女もあいつに奪われた。
更に奴の調教によって、次第に私も快楽の味をしめたのか、自分から求めるようになった。
薮貴のアレ、凄く大きかったから。
でもそれが雅司を傷つける事になった。
私は雅司に薮貴のハメ撮り動画を送りつけ、それ以来、顔を合わせなくなった。
そして私は薮貴の女になり、同時に学校も辞めた。
もっとセックスがしたかったから……
私は最低のクズ女……
アレのデカさとセックスの上手さで恋人を平気で捨てる碌でもない女……
それが私だ。
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