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僕は押し倒されベッドの上に転がされる、自然に青いローブは開け裸の僕が現れる、白い体毛が汗でしっとり濡れておちんちんが大きくなってしまっている変態。ぼーっとする思考に身を任せ何をされるか分からず熊さんに身を任せてしまう。
「ローブの下が裸なのも訳アリだよね」
ラーメン2玉が入ったぽっこりおなかを何度も愛撫されおへそをクリンとほじくられる、くすぐったい感覚とぽふっと脳内に浮かび上がるピンク色のイメージ。
「おじさんとキス、しよっか」
「き、きすぅ……?」
熊さんの顔が近づき鼻と鼻がくっつく、そのすぐ後口同士が触れあい密着する。ぴったりと重なった口は中で舌と唾液が交差する、ぴと……にちゃぁ……と今まで体験したことのない快感が脳を刺激する、ピンク色に染まる、熊さんの臭いで汚される。舌と舌が合わさり舌が犯される、強引に切り開かれ僕の口の中が犯される。
「ぷふっ、んうう!」
「んっ……ぶはぁ……もうちょっと我慢してね」
息が続かず口を離すがすぐに熊さんに塞がれる、舌で口中舌中愛撫され体中ムズ痒くなってくる。少し抵抗するように熊さんの舌を僕の舌で押しこむが逆に押し込まれ水音が沢山漏れ出す。
「んぅぅ! ぷはぁ! はぁ……はぁ……」
我慢できず頭を横に振り抜け出す。
「ふううう、ロピちゃんのお口の中良かったよ」
「う、うえぇ……」
複雑な気持ちになるが既に頭の中はピンク色でおちんちんが疼いてしょうがない、発情してしまっていて僕は甘々猫さんになってしまう。
「それじゃあここ、ちょっと触ってみる?」
「触ってみるってぇ……?」
「さぁ、どこだろうねー?」
おちんちん、という言葉が頭に過る。むすっとした顔で熊さんを見つめる。
「お、おちんちんっ、おちんちんさわってぇ……ぁぅ」
甘える様な猫撫で声でそう言ってみる、予想以上に恥ずかしくて全身がきゅっとする、恥ずかしいのがキモチイイ。
「うへへぇかわいいなぁ……おちんちん、どんな感じかな?」
熊さんが気持ち悪そうに僕に接してくる、鼻先に触れる熊さんの加齢臭の様な匂い。
僕は元気にあざとく返事する。
「おちんちんがムズムズするんですぅ……ぅぅ……」
「ムズムズするかぁ……どんな感じなんだろうねぇ」
「ひゃうっ!!」
先っぽを軽く触れられ体がビクンと跳ね上がり大きな声が漏れだす。
「ここ、そんなに気持ちいいんだぁ、一度もしこったことないのに」
「しこったってぇ……ぅぅ、キモチイイ、キモチイイですぅ……」
先っぽを何度も摘まれふわふわと呂律が回らず言葉がふにゃふにゃになる。
ぴくんっぴくん! と体は何度も反応する、尻尾は揺らめき口元がゆるゆるになる。
「どうだ、キモチイイか?」
熊さんは大きな手で僕のおちんちんを掴みごしごしとゆっくりと扱き始めた。ふわふわな毛がくすぐったくて気持ちよくて、発情フェロモンでたっぷり製造されたまたまに保存されていたケモショタミルクが外に出してと暴れだす、キュンキュンとたまたまがせり上がる、会陰部がひくひくする。
「んゔ……ふぁぁ……」
その心地よさに深い吐息が漏れる、僕の中から溢れ出す発情フェロモン、ピンク色の甘ったるいケモショタの匂い。だんだんと心が快楽に浸されていくような感触に酔いしれる……
「いつでもイっていいからね」
熊さんは僕のおちんちんを頬張りお口で奉仕を始める。下半身の力を抜き全神経をおちんちんに集中させると身も心もとろとろに蕩ける、熊さんの匂いもあるけどきっと僕の甘々フェロモンの方が濃くて臭いんだろうなぁ……にまにまと口元が釣り上がり涎も垂れる。そして奥から何かが出そうになってくる。
「熊さん……何か出そう……」
「ぷはぁ、おじさんのことは気にせずにいっぱいだしちゃいなさい」
「うんっ! わかったぁ……えへ、えへへぇ……」
発情状態の僕はすぐに返事する。熊さんが搾り取りるように吸引して僕のおちんちんにトドメを刺す。
びゅぐっ、びゅぐううううううううーーーーっ!!
「ふにゃあああああああああああああああああ」
たまたまに溜まった沢山のケモショタミルクが熊さんの口の中にたっぷりと吐き出される、どくんどくんとおちんちんは脈打ちながらミルクをこんこんと湧き出す。熊さんは口いっぱいに吐き出されたミルクをゆっくりと味わうように飲み干していた。
「ん~~……不思議だねぇ、ロピちゃんの精液、すっごく甘かったよ」
「甘かったのー……」
ミルクを吐き出した感覚に身も心もふわふわで幸せに浸っている。呂律が回らず蕩ける様な口調で返事をした。
ぐってりする僕の頬に熊さんは軽くキスをして頭を撫でる、それが心地よくてまた心が蕩ける、冷蔵庫から出して少し時間が経ったくらいのハーゲンダッツ。鼻先に触れる熊さんの大きなおちんちん、大人の濃厚な臭いが僕の心をくすぐる。軽く口を開けるとそっと前に差し出される、先っぽだけ咥えて味わう、目を瞑ってゆっくりと、鈴口に舌をあてがい円を描くようにおちんちんを舐めとりゆっくり味わう、しょっぱくておじさんの味がする、気がする。気持ちよくしてあげなくちゃ、ゆっくりと奥の方までおちんちんを滑り込ませ頬張る、歯が当たらないように気を付けて。
「んーー……」
「大丈夫かい?」
「んーんーんー」
咥えたまま何となく伝わるであろうニュアンスで喋る、そのままゆっくりと、それでも僕のお口には大きすぎる熊さんおちんちんをゆっくりと奉仕する、亀頭がふにふにしていて僕はこれ好き。少しするとおじさんはゆっくりと僕の口からおちんちんを引き抜く、いやらしく熊さんおちんちんから銀の糸が垂れ僕のマズルを濡らす。涎たっぷりのおちんちんを僕の股へ運んで……
「熊さん、たぶんはいらない……」
僕はこの体で一度もおしりを弄っていないしその前の体でもそんなに入らなかったから多分熊さんおちんちんは入らないんだよ。
「だよねぇ……ちょっと失礼」
熊さんは僕の両足をを掴んで持ち上げる、そして僕のおちんちんのついている股に熊さんのおちんちんを差し込んだ。
ずにゅっ、と言いそうな感覚からずにゅうううと僕のおちんちんを擦りおなかのおへそ辺りに顔をだす。
「これならいいかな?」
「うんっ、だいじょうぶ」
僕の股で熊さんは素股を始める、両手で僕の足を抑え抱きかかえながら僕の涎を潤滑油にして責め立てる、さっき気持ちよくなった僕のおちんちんもそれに合わせてまた大きくなる、亀頭裏が何回も擦られもどかしい感覚でいっぱいになる。
僕の体はまた溶け出す、無意識に涎が垂れふわふわのとろとろ。
「くまさん、ぼく、どんなにおいしているの……?」
「すごい匂い、だねぇ……ギットギトな発情臭だよ」
ぴゅくっ、と我慢汁が出た気がした、発情臭やっぱりすごいんだぁ、自分の匂いで酔ってしまいそうなくらいだもんね。もう戻ってこれなくなりそうな感覚がして、それが心地よくて。僕は獣になっていく。
「おじさん、もうイきそうだ……」
「くまさんの、いっぱいちょうだぁぃ……」
ラストスパートの激しい腰突きに僕も限界を迎える。
どびゅぐるるううううう、ぶびゅ、びゅうううう
びゅぐううううう、びゅっびゅーーーっ!!
熊さんと僕が同時にイく、僕のおなかの上がどろどろに染まっていく。ふわふわと……眠りにつく……
「ふうう、ロピちゃんありがとうな。おや、寝ちゃったかな」
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