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「いやらしいマコちゃん見てたら、俺のも勃ってきちゃった……ほら」
太腿にゴリゴリと浩平君の硬くなったものが擦り付けられる。
「外でするの、ドキドキするね」
そう言うと浩平君は水着をずらして、勃ちあがった自分のモノを取り出した。
「こんなとこで…するの？誰かに見られたら……」
「ここなら誰からも見えないよ。マコちゃんのいやらしい顔、誰にも見せる気ないし」
浩平君は僕の水着もずらしてコンコンと蕾をノックする。
「マコちゃんのナカに入りたいな…」
そんな切ない顔でそんな風に言われたら断れないよ。
「あんまり激しくしないで…ね？」
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