328人が本棚に入れています
本棚に追加
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「ん…ちゅ…はむ…///」
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「ぁむ…んむ…」
気づいたらベッドに押し倒されてて
ふとももの外側を撫でられる…
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「んちゅ…ぁ…ん//」
舌を差し出してしまって
彼が吸いついてきたっ
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「んちゅ…はむ…」
太ももを撫でられてるうちに
下着が脱がされるのを感じたんだけど
唇がはなれたと思ったら首筋に吸いつかれて
アタシの体が自然と反応する!
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「は、ん…っ///」
か、神嵜さまがフリルシャツの
ボタンを外してズボンを脱ぎはじめたわ…っ
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「今朝の続きといこう…」
神嵜さまにまた口づけられて
アタシは目を細めていた。
最初のコメントを投稿しよう!