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アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「んっ…ぁ、あんっ…///」
アタシの腰が勝手に動いて
何度も彼のおっきいものを
奥へ誘(いざな)うように動いてるっ
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「動きがうまくなったな…//」
奥を突き上げながら
彼の顔が近づいてきて
アタシの首筋にまた
すいついてきて…鳥肌が立つっ
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「あ、はん…
き、きもちいよぉぉ…///」
肘を曲げてアタシの顔の横に置く神嵜さま
もう片方の手はアタシの腰に添えられてるっ
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「ちゅ…こんなに鳥肌を立てて
締めつけてくるとは…んッ
オレも、気持ちがいいぞ…みずね//」
さっきよりも速度は落ちてるけど
確実に奥を突き上げてくるから
アタシの体はくねって…
腰をまた、浮かせてる//
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「んっ…かんざきさまも…
よ、良かった…んっ…ですぅ///」
耳に小さく液体の音が届いて
彼の顔が近いっ
突き上げてきたまま…その、翡翠色の瞳が
わずかに細められてジッと見つめられる//
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