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アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「はうっ…ぅんっ
そ、そんなに見つめないで…っ///」
見つめられたまま、彼の顔がはなれて
またペースが早くなってきた
アタシは背中をのけぞらせる…!
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「く…そ、そろそろ…
イッてしまいそうだ…」
また激しく奥を突き上げられて
アタシの体はのけぞって
腰を浮かせたまま、硬直するっ
彼の体もアタシの中を突き刺したまま
硬直して、抜かれる瞬間
中にたくさん生暖かい液体が出されたっ///
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「は、うぅーっ///」
抜かれてアタシの体は脱力と同時に
ベッドの上に投げ出されたような格好になる…
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「ハァハァ…///」
まだ、イッたばかりだけど…
すぐにうつぶせにされて
カチューシャが床に落ちた…
四つん這いのアタシの後ろから
彼のがぬるりと入ってきた!
入ってきた瞬間
締め上げてるのが自分で分かって
お尻だけ持ち上げたような体勢で
アタシはベッドのシーツを握りしめる///
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