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ぬちょりと音がして
また、締め上げてるっ…
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「か、かんざきさまっ…
ご勘弁くださいぃ…///」
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「勘弁しない…
壊れてもいいんだぞッ…//」
彼の腰が動き出したっ
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「は、あ…い、いい…っ///」
腰を浮かせたアタシの
表情が快楽で歪んでるのがわかる…//
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「恍惚(こうこつ)に歪んだいい顔だ…ッ」
彼は腰を動かしたまま
アタシの両足を持ち上げて上から攻めてきてるっ
アタシ
光城 瑞音
(ミツシロミズネ)
「うぅ…アタシの中の
か、壁が擦(こす)れちゃうっ」
でも、気持ちいいのにかわりなくて
アタシは背中をのけぞらせて、体をくねらせるっ
神嵜 時雨
(カンザキシグレ)
「んッ…少し違った感覚も
たまには良いだろう…ッ」
さっき…イッたばかりなのに、またイキそう…///
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