🖤金曜日の集会🖤

33/37
前へ
/165ページ
次へ
アタシ 光城 瑞音 (ミツシロミズネ) 「は、あんっ…!」 中が痙攣してるのが自分でわかったっ 中に沢山、出されてしまって…抜かれ その刺激でまた、漏らしてしまった/// 神嵜 時雨 (カンザキシグレ) 「ハァハァ…ん もう…そんな時間か…」 ダンスホールでは、たまっていた 性欲を解放してスッキリした ゲイ達が一人、また一人と 出ていくところで… あ、アタシ…なんとか意識を保ててるっ// アタシ 光城 瑞音 (ミツシロミズネ) 「やった…!かんざき…さまっ あ、アタシ…意識を保てましたぁ///」 ベッドの上でめちゃくちゃにされた アタシは脱力したまま、神嵜さまを見上げた! 神嵜 時雨 (カンザキシグレ) 「ああ…よく、耐えられたな… 今度、何か好きなものを買ってやろう。」 や、やった…! 神嵜さまは乱れた服装を直し 回廊の出入り口に向かって歩き出す。
/165ページ

最初のコメントを投稿しよう!

328人が本棚に入れています
本棚に追加