黒猫くん、おっぱいの時間ですよ!
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ハロウィーンに合わせた、黒猫が主人公の短編。 ツイッターでフォロワーさんにいただいたアイコンと、身近にいる地域猫君にインスピレーションを得て書きました。 ほんとにしょうもない感じのお話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。 Trick or treat?の声が聞こえたら、こっそり脳内で「とり、くおう、とり!」って変換してもらえるとうれしいです。 お読みいただき、ありがとうございました!
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