はじめに

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はじめに

 どもです。  いつも読んでくださる方がいて、なんだか読者様が増えてる気がして。  とてもありがたく、なのに もっそい駄文で申し訳なく。  しかも今書いてる「さとしくん〜」の方が中々進まなくて。  すいません。ホントすいません。  で。  『あけだん』も一応思いついたのは書き終わったんですが。  これがね、裏っていうか初めて小説書いたもんだから、大学ノート?っていう?今。  キャンパスノート?一冊分の設定があって、実は三百人分(三学年分)の名簿があったりとか、校舎見取り図とか寮の設定とかがある訳ですよ。  かの浅野さんの設定なんかも事細かに決まっていて、なのに私が「もうアレでお終いでよくね?」とか思ってるので、日の目を見ないのかーとちょっと残念に思ってるんですよ。  なので『あけだん』に関しての裏話的な何かを思いつくままに綴っていこうかと思います。  実際は「聞いて聞いて」と言うとこでしょうか(笑)  では気の向くままに、スタートです。
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