10人が本棚に入れています
本棚に追加
キツネ が出てくる本
日本の児童書(に限った話ではないかもしれないですが)にはキツネ が出てくるお話が物凄く多いです。
あとはタヌキとクマとウサギとネコとイヌも。
で、別に今月に持ってくる必要性は微塵もないんですが、脱マンネリ化を狙って、今月のコーナーは季節柄とか行事とか完全無視で『きつね』にしてみました、小学校。(例年なら秋とかお芋とか秋の虫とか良い歯の日(11/8)に合わせて歯など、そんなテーマで集めてる時期です)
さてさてキツネ さん。ザッと集めたみただけでも、すぐにこれくらい集まりました。
日本人にとって馴染みの深い生き物なんだろうなぁ、と思いました。
有名どころだと「ごんぎつね」や「狐の嫁入り」なんかもそうですよね。
と、別になんてことのない(お仕事/司書)にまつわるお話でした。
(2019/11/02)
最初のコメントを投稿しよう!