キツネ が出てくる本

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キツネ が出てくる本

 日本の児童書(に限った話ではないかもしれないですが)にはキツネ が出てくるお話が物凄く多いです。  あとはタヌキとクマとウサギとネコとイヌも。  で、別に今月に持ってくる必要性は微塵もないんですが、脱マンネリ化を狙って、今月のコーナーは季節柄とか行事とか完全無視で『きつね』にしてみました、小学校。(例年なら秋とかお芋とか秋の虫とか良い歯の日(11/8)に合わせて歯など、そんなテーマで集めてる時期です)  さてさてキツネ さん。ザッと集めたみただけでも、すぐにこれくらい集まりました。 c8dc537c-ace3-4623-8e14-51b6f8692dcd  日本人にとって馴染みの深い生き物なんだろうなぁ、と思いました。  有名どころだと「ごんぎつね」や「狐の嫁入り」なんかもそうですよね。  と、別になんてことのない(お仕事/司書)にまつわるお話でした。 (2019/11/02)
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