『つべこべ〜』299〜301頁裏話

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『つべこべ〜』299〜301頁裏話

dbfd7389-5b1b-4d6e-b5ba-90c684495362  一部の読者さまはご存知なんですが、『つべこべ〜』番外の上記ページ、ストックがなくなって慌てて職員室で昼食をかき込んだ後(ともすると食べながら…爆)、スマホにBluetoothのキーボード接続してせっせと書いた箇所だったりします(笑)。  我ながらよぉ書いたな、と思いつつ。  実は今相方ちゃんの方で掲載してもらっている『ある夏の日の』も、その数日前に職員室でお昼休みに書いたものです。  そちらはエロではなかったのでアレなんですが、まぁそのお陰で結構お昼休みのスキマ時間、書けるんじゃない!?と自信がついたというか(笑)。  そういえば濡れ場(笑)書いてる時に、途中でとある先生から図書室利用(お仕事)のことで話し掛けられて、慌ててスマホの画面を消すハプニングがありました(笑)。  まぁ、前方から話しかけられたので問題はなかったのですが、やましいことをしていたので一応(笑)。  あれです、こう。  必要に迫られると人間なんとか出来るもののようです(爆)。  ちなみに職員室ではザザッと勢いで書いただけだったので、帰宅後何度も読み直しては推敲しました。  勢いで書くと言葉選びとか、同じ語句を重複して使ってる時とか結構あるので、自分で読み返してまたこの言葉使ってるよ!となったりします。←使いやすい言葉というのがどうしてもありまして、(かたよ)ります(笑)。  思わず、とかめっちゃ使いがちな危険ワードです(笑)。下手したら二行程度の中に数回出てる時があって、地味に呆れます(笑)  いや、ホント、思わず使っちゃうんです(笑)。 (2019/11/02)
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