もう少し

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その後、いつも通りに自転車で俺の家に向かった。 家着いた俺達は、家に入るとサヤメは勝手に俺の部屋に向かう。 俺は台所に行ってコーヒーとお菓子の準備をした。 淹れたてのコーヒーを持って自分の部屋に行くと、サヤメはベッドの上に腰掛けて足をプラプラさせている。 サヤメの足元には脱ぎたての靴下が床に落ちていた。 コーヒーの入ったカップを渡し、俺もカップを持ってサヤメの隣に座った。 テーブルの上に置かれたお菓子をつまんだりコーヒーを飲みながら、他愛もない話で盛り上がる。 コーヒーとお菓子が無くなるとお互いに見詰め合い、いつものようにキスをした。 舌と唾液が絡み水っぽい音がする中で、俺はサヤメの服の下にてを入れて大きな胸に着けている大きなブラジャーのホックを外して大きな胸を揉んだ。 サヤメは俺のズボンのベルトを緩めると、ボタンを外しファスナーを下げていく。 そこに、正面部分が膨らんでいるパンツが現れる。 サヤメは、そのパンツを徐々に下げていくと、膨らんだ部分の中身が現れてきた。 サヤメは、俺の口の中を舐めるのを止めると現れたばかりの膨らんでる物を口に含む。 ピチャピチャと音を立てながら舐めて綺麗にした後、サヤメは咥えていた口をすぼめて口の奥まで入れていく。 すっぽりと根元まで口に含むと、先端部分は喉まで届いていた。 サヤメは口に含んだ物を吸いながら頭を大きく上下に何度も動かした。 先端から根元まで繰り返す。 これは、最初の彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手いと思った。 一応、我慢したけど我慢出来ずに先端が奥に当たったタイミングで喉へ出してしまった。 サヤメは深く咥えたまま喉を動かし飲んでいた。 咥えていた物から口を外し、俺の顔を見てニコッとすると、自分の上着を脱いで俺が座っている上に腰を降ろした。 俺は、まだ回復していないので、サヤメの大きな胸を弄りながら回復を待つ。 少しして回復してきたので、サヤメのスカートの中に手を入れてパンツを横にずらし中に入れていく。 一度出したから薄くなっているので大丈夫。と、いつもの台詞をサヤメが言うので、俺は1度も避妊具を使用した事が無い。 それは、サヤメ意外にも当てはまる。 それから俺はサヤメにベッドへ押し倒され、サヤメは激しく腰を降っていた。 これは、2番目の彼氏に仕込まれたやり方らしい。 サヤメから何度かイかされると、サヤメも腰をビクンビクンと痙攣させながら俺の上に覆い被さる。 サヤメの大きな胸が俺の胸に当たり気持ち良い。流石Fカップ。 しばらく、その体勢で休んだ後、呼吸が整うとサヤメは俺の上から退いた。 サヤメは股間から垂れる液体をテッシュで拭きながら「(あらた)の量は、今日も凄いね。へへへっ」と嬉しそうに言った。 何が嬉しいのか良く分からないけど、サヤメが嬉しそうにしているだけで俺は幸せな気分になった。
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