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私の好きな飲み物
好きな飲み物を飲むと、ひと口目で美味しいと思う。舌の味覚が正常なお陰。
ふた口目は存分に味わいながら、多めにゴクゴクと飲んでしまう。
だって美味しいから、仕方ない。もっと飲みたい。
そんな風に思える事はとても幸せだ。
仕事前の一杯、仕事後の一杯。
この飲み物を生み出した開発者は、やはり凄いと思うし尊敬してしまう。
きっと色んな壁にぶつかって、飛び越えた人なのだろうか。空想の中でその人を思い描く。
私の中では、その人にノーベル賞を送りたい。大袈裟かなとも思われそうだ。
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