story1

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1582年 信長死す 「明日は学校だし早めに寝よかな...?ん?なんか変な空間が天井にそしてなにか降ってくる...?疲れてんだ。気にしないきにしn..どりゃなはわ!?」 「いてて。お?生きてる!大成功!」 「誰ですか?(冷静)」 「信長です。」 「そうですか。」 .... 「マミぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!!」 「マミーです。どうしたの?こんな時間に..隣にいるのは男?...(察し)(そういう年頃なのよね..)ママは何も見てないわ。散歩に行ってきます!」 「ちがぁぁぁぁぁぁう!!!!!!」 「いいのいいの。気にしないで」 「行ってしまった...てか誰だよ!?お前!信長ってなんだよ!服装は確かにそれっぽいけどさ...若いし。意外とかっこいe..」 「だってほんとに信長だもん?ってか俺の事しってんだ。有名なの?」 「意外とイケボ..じゃなくて!信長は有名だけど...とっくに死んでるんだよ!」 「有名なのか..照れるな/////」 「照れてんじゃねぇぇぇぇ!!」 「あとさっき死んできた」 「はぁ?」 「いやぁ/////じつはね..死んだら未来に行く道具をつくってやっと完成して起動さした時にあけっちが攻めてきてね/////いやぁ起動してなかったら死んでたよ/////」 「信長すげぇな!?今よりもかがくがすすんでる!?」 「しんじた?」 「いや!まだ信じてないよ!もっと証拠!」 「じゃあこれは?今の世界なら価値はあるんじゃない?」 信長は小さな巾着から立派な兜をとりだした... 「は!?おかしいだろなんでそんなボロ巾着からそんなのがでてくんだよ!?」 「そういうものだから?」 「わかんないよ!...まぁ置いとくとしよう!置いとけないけど。そのカブトが証拠だね?」 「おん」 「友達に詳しい子いるから見てもらうよ。価値があるんだったら信じてあげる。偽物だったら警察行きね。 「警察がなにかわかんないけどわかった。寝るとこないから一緒に寝よね☆」 「無理だよ!?」 信長?はベットに入ると2秒でねた。 さて私もねるか..。。???? なんで私が椅子でねてんの!?
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