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あとがき
皆様、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
凪神千尋です。
このお話はまだまだ続きます
じゃあ、なんでここで止めるの?
とお思いでしょうから、
今思っていることを簡単に書きますね。
じつはわたし・・・
他の作品を読んでいただいてる方はご存じと思いますが
幸せな百合の、ちょっとえっちなお話を書きたくて
小説を書き始めたんです
このお話を書き始めたのは
「恋は素敵にはじまらない」で、
えっちじゃない、その手前までの話っていうことで
胸キュンストーリーを自分がどこまで書けるか
えっちなしでキュンキュンする物語をかけるか
いわばチャレンジだったんです
そのあと、このお話を書き始めて
演劇の話も楽しくなってきちゃって
そのままずるずるとここまで来たっていうわけなんです
で (#^.^#)
そろそろえっちな話も書きたくなってきて
優依ちゃん美優ちゃんにも
そうなりたい気分がもりあがってきちゃったし
そうさせてあげようかなと
なので、次の話は、このつづきから始まります
レーティング制限がかかります
そんなわけで
次の作品も
読んでいただけたら
こんなに嬉しいことはありません
よろしくおねがいします
最後に
いつもいっぱいスターをくれている
ひろさん、パンダさん、さんたさん、crossさん、
モグタンさん、かなでさん、HALさんに
この場を借りてお礼を申し上げます
ありがとうございます♡
これからもよろしくお願いします
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