31人が本棚に入れています
本棚に追加
3話 私は貴方の性奴隷です。(3)
ぐちゃぐちゃになっていく。
体の中を乱暴に出し入れしていく機械で動くバイブは
無慈悲な快楽マシーンで体のイキ具合で緩めるような
そんな優しさはセッティングされていなくてサプライズの筈なのに
悲鳴をあげる莉緒菜に、彼方はキスをする。
同意の上とはいえ
さすがに無茶させ続けるのは得策ではない。
そう思った彼方はおしりの穴の攻めを重点的に攻め始めた。
「ああああああああぁぁぁ、可笑しくなるそこやだグリグリしちゃダメ」
体からほとばしる愛液とおしりに入れたミルクに
「凄いな? 莉緒菜、お前は今すごい勢いで漏らしすぎ」
くすくすと笑いながら言われてカァーと頬を赤めると
「可愛い奴だな」
そう言いながら微笑むと機械のバイブを抜きさって行った。
終わったそう思い眠りに着けば
彼方が莉緒菜の頭を撫でながら
「頑張ったご褒美が必要かな?」
そう言いながらそっと頬にキスをすると甘く微笑んでいた。
最初のコメントを投稿しよう!