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それで、診てもらえたって話です。
主治医は不在は分かっていた。
看護師さんが問診の上、振り分けられたのが外国人っぽい名前のドクター。
うん、同行したときに外国人のドクターの名前があるのを知ってた。
えー・・・よりによって「この(外国人の)」先生かぁと正直思ったらしい、苦笑
そしたらば、モチのロンで日本語ペラペラ、日本人と区別つかない語彙力。
若手だけど、とっても、とっても優しい先生で、大満足の両親でした!
今の主治医はお勉強中の「専攻医」で、近いうちに居なくなります。
その後任の先生が、今回診察履歴があることで外国人先生になったらうれしいなぁとまで言い出す始末でした。
良かった良かった。
病気だから「診断」「治療」「完治」が望ましいんだけど、「満足心」も横並びで大切なんだぁと痛感しました。
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