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「‥もうそろそろイキそう?」    夜の8時。  人気のない公園の公衆便所の一室。  僕は左耳にスマホを押し当て、空いている右手で自らのものを扱いた。声を潜めてそう問いかけると、余裕のない荒い息づかいと共に彼が素直に答える声が聞こえた。 ハルカ「うん‥イキそう、はぁっ、あっ、‥俺、イく、もうイくっ‥」 「勝手にイったらダメだよ?僕がいいよって言ってからじゃないと」 ハルカ「そんな、ぁう、もう辛い、で、出るうぅっ‥」 「じゃあおねだりしてみてよ、イかせてくださいって。僕の満足いくように言えたらイかせてあげるよ」 ハルカ「は‥はい、おねだり、えっと‥アキくんに恥ずかしいこととか、ひどいこととか、ん、たくさん言われて、言葉で責められてっ‥はぅっ、気持ちよくなってしまいましたっ‥もう、あ、ぁ、あっ我慢できない、ですっ‥イ、イかせてくださっ‥んぅっ‥」 「変態でごめんなさい、が抜けてるよ、エロ犬。」 ハルカ「あっあぁっごめんなさ、ごめんなさいっ‥へんた、‥ふぁ、う、ぅ‥変態でごめんなさいっ変態で、んぅうっごめんな、さいっ!」 「‥次も忘れたら、お仕置きだから。本当はあと少し焦らそうかと思ったけど、もう限界みたいだね。いいよ、‥‥ほら、イけよ。」 ハルカ「あっ‥ありがとうござ‥‥あっ!イ、イく、イっちゃ、あぅっ‥んあああっ」   「気持ちいい?ハルカさん、オナ禁してから一週間ぶりの射精だもんね、‥んっ僕も、イきそっ‥」 ハルカ「は、はい、きもちっ‥気持ちいいですっ‥んっあぅ、きもちい、きもちいっ‥はぅっ‥はっ‥あ、ぁアキくん、一緒に、イっ‥」
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