アラタさんを探偵にしようとしていた時の断片。

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アラタさんを探偵にしようとしていた時の断片。

今さらですが、アラタさん用の切り番、 最初は探偵ものを考えてました。(´ω`) そのときのメモが見つかったので なんとなく載せときます。 メイドが屋敷で、衝撃的な死体を発見し、叫ぶ ↓ 屋敷の広間で警察の聞き取り調査、進まない 主人、継母、娘、従兄 心当たりがないという関係者に、調査にうってつけの人物がいると言う刑事 ↓ アラタさんが電話で呼び出しを受けるシーン (グミとクロさん出す) 宇宙船を地球に降下させる ↓ 屋敷の庭にアラタさんの宇宙船が現れ、飄々としたアラタさんがままぞんの箱を持って降りてくる (何か印象に残る癖の強いキャラエピソード) ↓ 箱がメッサがさごそ、中からクロサンが出てくる クロサンは相棒です 屋敷の扉で爪とぎをしているクロサンを捕まえようとして逃げられる ↓ ここからどーするかプロットが浮かばなかったよ……!(゜ロ゜)カッ なんかもう、ままぞんの箱からクロさんが出てきた辺りで満足しちゃったんやで……(´ω`) だんち。 ミステリー向いてない!(゜ロ゜)カッ
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