レキさんから見た敵国の人達。(´Д`)

1/1
前へ
/621ページ
次へ

レキさんから見た敵国の人達。(´Д`)

体が元気になってきたので、 ドレッドノートの考察?のようなものを していきまっす(゜ロ゜)カッ あくまでも1読者の意見ですので、 生暖かい目で読み流してください。 ではではスタート!(゜ロ゜)カッ 捕虜に選ばれ、素直に応じるミハ。 ミハ「レキはん、助けに来るの、待ってるで……」 ※皆さん、めっちゃものわかりの良いミハの姿を覚えておいてください。 捕虜交換失敗の時。 魔王「やだやだ、レキたんとしか取引しない~! やだー!」 なんやかんやあり、 レキさんが捕虜交換の窓口に。 魔王「小数艦隊で来てくれなきゃやだやだー!」 レキ「わがままが過ぎるで!」 魔王「ミハたん返さへんで? いいん?」 しゃーなしで小数艦隊で行くはめになるレキさん。 魔王との会談。 魔王「やだやだー! ミハたんを王様にするんだい! 元王もミハたんじゃなきゃやだって言ってるもん!」 レキ「めっちゃ無茶ぶりされた……」 ミハと再会したレキさん。 レキ「一緒に帰るで!」 ミハ「やだやだー帰らない! この国の王になるー!」 レキさんは思った…… なんか、ミハの思想が毒されてる、と。 なんやかんやあり、リセたんに捕まる一同。 リセ「やだやだー! 叔父上と交渉しにアニエスたんとレキたんが行ってくれないとやだー! 言うこと聞かないとミハ殺すよー!」 しゃーなしで言うことを聞く羽目になる、 レキさんとアニエス。 なんやかんやあり、シルバニアで暴動が起こる。 ダナム「やだやだー! 魔王が娘殺したから、リセたんも一緒に突撃心中してくれなきゃやだー!」 っていって、突撃したダナムの事を後で知らされたレキさん。 レキ「マジかよ! ミハ助けな!」 沈みゆくシルバニアにて。 ミハを連れて移動中、リセたんと出くわす。 リセ「やだやだー! このまま死ぬのー!」 レキさん、面倒くさくなり有無を言わさずリセたんを部下に担がせて脱出する。 なんやかんやあり、 カイくん、アニエスたん、シン、 ミハとリセたんを回収し、 魔王に報告するレキさん。 魔王「やだやだー! ミハとカイとリセとアニエスたん こっちに引き渡さないとやだー! ミハたんに王位継いでもらわないとやだー!」 レキ「嫌やで」 ※数々の我儘に我慢の限界がきたレキさん。 魔王「せめて甥っ子たちだけでも帰してくれなきゃやだー!」 カイ「やだやだー! ミハが起きるまでいるー! 王位も俺が継ぐのー!」 魔王「やだやだー! 認めないから、ちょっと頭冷やせバカー!」 通信ぷつん。 この辺りでレキさんのストレスがピークに達する。 その後、リセたんからの要請。 リセ「やだやだー! カイが来てくれないと話すのやだー!」 カイ「やだやだー! リセと話すのやだー!」 この辺からレキさんは色々と雑になる。 レキ「車椅子にカイ乗せて運ぶで」 アニエス「ええで。」 リセたんと面談。 リセ「やだやだー! カイが構ってくれないとやだー!」 カイ「構いたくない、やだー!」 しょんもりしてるリセたんにハンカチを差し出すレキさん。 レキさんは悟ったのだろう…… 敵国のやつら、 ごねれば何でも通ると思ってるな?と。 ムカついたので、 ミハが起きたことを魔王に伝えなかったレキさん。たまってらっしゃる。← レキさん、強くいきろ!(;´д`)
/621ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加