ああ、おバカ!(´;ω;`)

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ああ、おバカ!(´;ω;`)

後から気がついたんですが、 仕事でミス回避する方法、 だんち。さん、 大切なことを伝え忘れてましたね……(´Д`) それはですね…… 仕事を教えてもらうとき、 しっかりと主導権を自分がとると言うことです(゜ロ゜)カッ 平たく言うと、 仕事の指導を受ける前に、 ①自分が今まで教えてもらった業務内容と、 その業務内容についてわかってない部分があれば白状する。 ※自分の能力面を開示しとくと、相手もどこまで教えたらいいかの目安になる。 ②その上で、今回の業務内容は全体で俯瞰してみたときにどの部分に当たる作業なのかを把握する。 ※これせんと、業務内容が点と線で結ばれないので、全体像を把握できないまま、ただ手順を追うだけになって苦労します。 ③その業務内容の目的を知る。 ※これを知ってると、完成形を把握しやすいし、作業イメージがわきやすい。 ④単純にざっくりと全体の作業の流れを教えてもらう。 ※箇条書きレベルの内容でOK。 ⑤ざっくりと最終的にどうなっていればいいのか、また次行程の人がやり易いようにするにはどういう形で完成させればいいのかを聞く。 ※5才児にも分かりやすく簡単に言うと、 こんな感じで仕上げておけば、OKってことですか? こんな感じにしておけば、後から作業する人には便利な感じですか? とかは聞いとく。 ⑥自分が覚えやすい方法を提示し、覚えにくい方法も合わせて伝える。 ※指導方法が合ってないとお互い苦労します。教える側に教えかたのヒントを提示しましょう。 ⑦それが終わってから、やっとこさ作業内容のやり方を詳しく聞く。 時々、話がややこしくなったりしたときは、 その場で「こういうことですか?」とか、 「この作業フローでこういったことが起こったときの対応ですか?」とかちゃんと流れを把握できるようにつとめておく。 ⑧作業期限、作業責任者、作業途中でトラブルがあったときに誰にヘルプを出せばいいのか、作業の進捗報告と作業内容を確認してほしいタイミングと誰にどのようにするのかを聞いてメモしておきます。 ※これは地味に重要……(´Д`) 知らないと困ったり。(´;ω;`) そっから作業に取りかかる感じです。 作業をマルチタスクからシングルタスク化して単純作業にし、目視確認で状況が常にチェック出来る状況にして作業できるよう、作業計画を練ります。 んで、実行。 ここからは前にかいたとおりでOKです。(´ω`) 仕事の仕方で悩んだときは、 あえて逆転の発想で教えかたの本を読むと参考になります(*´∀`*)エヘ 先輩の独断専行を許すな! 難易度が上がります笑(゜ロ゜)カッ どうせならきっちり聞いとこうぜ!って 話です(´ω`) 今回お仕事のやり方関係の内容をまとめるにあたり、だんち。も色々と頭の整理ができてとても良かったです(>_<) きっかけをくださったイノウエさんに感謝です(^人^) ちなみに教えるのを渋る先輩に対して、 だんち。は魔法の言葉を言って教えてもらってます(´ω`) 「あ、じゃあミスしても先輩がどーんと責任とってやるから大丈夫だ、ってことですか? 私今の状態で確実にミスる自信ありますけど、いいんですね?」 先輩を脅すよ!(゜ロ゜)カッ ※かわいくない後輩の図。 大体これ言うと、みんな丁寧に教えてくれます。可愛いですね♪(*´∀`*) 大丈夫、教えてもらったあとに誉めちぎって いい気分になってから仕事に戻ってもらえれば大丈夫だから……(´Д`) ちなみに特にこれを言って摩擦にはなってないという……。笑 ミスしたときのが風当たり強いので、 主導権を握りつつ、 ガンガン質問していきましょう!(゜ロ゜)カッ 追記は以上です。 多分……もう書きもらしはないはず……(´Д`) 皆さんのお仕事ライフに幸あれ!(*´∀`*)
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