目覚め、そして、異世界②

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目覚め、そして、異世界②

そして、わたしは、異世界に飛ばされてしまっていた。 神様は私にこう言ったんだ。 「お詫びに何か罪滅ぼしをさせてはくれんかの?、願い事なら、なんでも叶えてやれるぞ。」と言ってくれた。 そして、わたしは「なら、これを、向こうでも、つかえるようにしてくれませんか?」と言うと、神様は驚いた。 「これをか?、まあ、可能じゃが、そんなんでいいのか?」 というと「はい、お願いします。」とわたしはいった。 「なら、電話とか、検索位はつかえるようにしといてやろう。」と言ってくれた。 そして、わたしは、町を目指して、歩き出した。 すると、馬車が止まり、人が降りてきた。
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