プロローグ

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プロローグ

 --完全に、一目惚れだった。  放物線を描いて飛ぶ白いボール。  ぽむ、と弾む音。    ラケットで打つ、ぱこん! という軽快な音。  それに何より、一心不乱にボールを打つ、あいつの背中に。  これは、ソフトテニスに恋した少年2人の、物語。
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