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1.エッチな妻
初めまして、私のお名前は相原愛実で
年齢25歳、専業主婦をしてございます。
私はご結婚もしていて夫もいるのですが、夫は御曹司です。
夫のお名前は相原和也で年齢25歳です。
私と夫は同い年ですが、夫は御曹司であるために公務で
忙しい日々を送っているのです。
しかし、私はエッチが大好きなので夫にエッチな要求をすると
夫はしてくれる時としてくれない時があります。
それは何ででしょうかと思う時はあります。
でも、夫とのセックスはとても気持ちよくて快楽に身を委ねて
快感を得る事が出来ます。
そんな私は夫とセックスをしたくて夫の居るお部屋へと向かっています。
夫の居るお部屋の前に着くと、私はドアをノックしてからお部屋の中へ入ると
「和也、セックスをしたくて来ちゃったよ」
和也は私に気づくと
「そんなにセックスをしたいのか？」
「うん、セックスしたいの」
「そうか、なら、秘部を見せてみろ」
「はい、わかりました」
私はその場で衣服を脱いで穿いているパンツも脱いでブラジャーも外すと
裸体の姿になります。
裸体の姿になった私は自らの指で秘部を広げて夫に見えるようにします。
「もうこんなに濡れているのです」
「愛実は本当にエッチな妻だな」
「はい、私はエッチな妻でございます」
「和也、早くセックスをして」
「ああっ、わかった」
私はその場に寝転がると正常位という格好になるのでした。
正常位の格好で待っていると夫も衣服も下着もすべて脱いで
私の方に歩み寄ってきます。
夫のペニスを見ると、とても大きくなってて反り返っているのでした。
あんなのが私の秘部の中に入ったら、きっとおかしくなっちゃうかもしれません。
夫のペニスが私の秘部に近づいてくると、ペニスが秘部に擦りつけられると
にちゃにちゃと淫靡な音がしています。
ペニスが秘部にあてがわれるとついにペニスが秘部の中に挿入されます。
ペニスがどんどん秘部の中に入ってくると、私はそれだけでイってしまうのでした。
ペニスがすべて秘部の中に入ると、夫はゆっくりと腰を動かして突いてくるのです。
ゆっくりと腰を動かして突かれると私は喘ぎ声が出てしまってとても気持ちがよくて
堪りませんでした。
しかし、私はそれだけでは満足できずにいると夫に激しくしてと言うと、夫は
激しく腰を動かして突いてくると私は快楽のおかげで感じすぎているのです。
夫に激しく腰を動かして突かれてると私は喘ぎ声が止まらずにいると、秘部からは
甘い蜜が溢れていてしかも突かれる度に淫靡な音がしています。
そんな私はそろそろイキそうになっていると、夫のペニスも秘部の中で膨れ上がっている
のがわかると、夫もラストスパートというばかりに激しく腰を動かして突いてくるのです。
そうしているとペニスが跳ねて射精されると白い液が秘部の中へ注がれます。
沢山の白い液が秘部の中に出された私もイってしまったようでとても心地よい感じです。
やっぱり、夫とのセックスはとても気持ちよくて最高です。
その後も夫とは何度も何度もセックスをしたのです。
「和也、セックスは気持ちよかったね」
「ああっ、そうだな」
「またセックスをして下さいね」
「そうだな、愛実とのセックスは最高だ」
「うん」
私も和也もセックスをする事で幸せを感じています。
私自身はエッチな妻なので定期的にセックスをしないと気が済まないですが、
それでも私は和也が大好きで和也のペニスも大好きです。
これからも夫婦として営みを忘れずにしたいです。
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